S4飛散性アスベスト除去

異物除去対策、ドライアイスブラスト洗浄
吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術 東洋ユニオン

アスベスト除去

S4飛散性アスベスト除去・クリーン化工法

BCJ-審査証明を取得したアスベスト除去工法

建設技術審査証明取得技術BCJ-審査証明-132

建設技術審査証明とは?

建設技術審査証明事業(建築技術)の審査基準を満たしたことを証明するものです。
詳細に関して、建設技術審査証明事業サイト・ページをご覧ください。

開発の概要

開発の趣旨

既存の建築物に施工された吹付けアスベストの除去に際し、アスベストの飛散を防止する工法を確立し、その普及を図る。

開発の目標

  1. 除去工事に際し、作業区域に隣接する部分の空気1リットル中の繊維状粒子(アスベスト繊維を含む)の本数をおよそ10本以下とすることにより、汚染を抑制する
  2. 除去工事終了後に、作業場所における空気1リットル中の繊維状粒子(アスベスト繊維を含む)の本数をおよそ10本以下にすることにより、建築物利用者の安全を確保する
  3. 除去工事中の作業者は、関連法令に則って作業を行うほか、施工中に発生のおそれがある事故を想定して、その対策を講ずることにより、安全を確保する

技術の概要

既存の建築物に施工された吹付けアスベスト及びアスベスト含有吹付けロックウールをアスベスト粉じんの飛散防止を十分に配慮し、かつ、関連法令に則って安全に除去する技術。

技術の特徴

本工法の大きな特徴として以下の二点があげられる。

  1. アスベスト粉じんの飛散を防ぐ目的で、多糖類を主成分とする粉じん飛散抑制剤を用い、吹付けアスベストをゲル化状態にして作業を行うこととしている
  2. ドライアイスブラストにより対象物の細部目地、配管ダクト、配電盤の隙間、
    RCの(0.1〜1.0m) 凹凸部の残留アスベストを極めて完全に除去する方法

技術のポイント

  1. ポリエチレンシートの6倍の強度を持つPETフィルムシートによる安定した隔離養生
  2. 多糖類を主成分とした独自開発の湿潤剤使用によるアスベストのゲル化除去
  3. 負圧監視装置(24時間自動記録)による数値による負圧の管理(-4pa〜-15pa)
  4. ケレン後のドライアイスブラスト作業による残渣物アスベストの残渣除去